デリバティブ についての情報を知って、トレードの幅を広げてください。
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  デリバティブ 基礎知識  
デリバティブ基礎知識 その1
デリバティブとは、金融派生商品といわれ、債券や株などの原資産から派生した商品のことです。デリバティブ取引には、国債先物取引や株価指数先物取引やオプション取引などがあります。
デリバティブ基礎知識 その2
デリバティブの種類は、証券取引所で売買できるもので、先物取引やフォワード取引やスワップ取引やオプション取引などがあります。また、相対取引では天候デリバティブなどがあります。
デリバティブ基礎知識 その3
デリバティブの起源のひとつで有名な話に、江戸時代の大阪堂島の米商人たちが収穫前の米の価格をあらかじめ決めておく取引をしていました。これが、先物取引の起源といわれています。
デリバティブ基礎知識 その4
デリバティブは、特徴として少ない資金で大きな取引をすることができます。これをレバレッジといいます。デリバティブは、損失をおさえるためのリスクヘッジにも多くつかわれています。
  おすすめ情報  
加藤 康之

資産運用、投資のプロはこう考えている―いますぐ始める自分とお金の成長戦略

資産運用、投資のプロはこう考えている―いますぐ始める自分とお金の成長戦略

人気ランキング : 117012位
定価 : ¥ 1,785
販売元 : 東洋経済新報社
発売日 : 2006-06

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¥ 1,785 資産運用、投資のプロはこう考えている―いますぐ始める自分とお金の成長戦略 通常24時間以内に発送
良書だが、、

個人が老後資金をどのように運用していけばよいか、主として
機関投資家の年金資金運用法を参照しつつ説いた本である。

個人においても「ALM」(資産と負債(将来必要な支出)を
マッチさせて運用を考えるやり方)的な考え方が必要であり、
漫然と銀行預金だけに頼っているととんでもないことになり
かねない。その際、国内外の株式や債券に適切に資金を分け、
投資のスタイルについても自覚的である必要がある。なお、
リスク資産への配分法については個々人の人的資源や
不動産所有の有無に応じて適切なあり方が変わってくる。

といったあたりが本書の中心的な主張であり、至ってまと
もな考え方である。「ALM」という概念をご存じない方は、
本書を読んで一度自分の将来の支出と収入、現在の
資産と負債について真剣に考えてみればよいと思う。

このように全体としては良質な情報を含んだよい本なのだが、評者
にはこの本は運用におけるコスト意識が希薄であるように思える。

例えば投資信託を買ったり売ったり持っていたりすると手数料や
税金がかかるがこれらコストの記載はほとんどない。この本でも
薦められている海外債券などは実質的な手数料がいくらなのか
分からないようなものが多い。さらに、二ヶ月に一度公的年金が
入らない月に分配金が入るような金融商品を賞賛するくだりがある
が、こんなものは多大な手数料を金融機関が巻き上げるためだけに
存在しているようなシロモノであって純粋な資産運用の観点からは
一顧だに値しない(ちなみに「グローバルなんとかファンド」
とか「毎月分配型なんとか」といった投信がその類である)。

本書では資産運用の基礎知識を大いに学ぶことができると思うが、
実際に金融商品を選ぶ段には別の書物で勉強した方がよいと思う。

と、裏書きを見てみると著者は野村證券の執行役なのであった。
なるほどこの本に勧められている方法でお金を運用すれば彼の
会社が儲かる仕掛けなのもむべなるかな。まことに残念ながら、
本書は画竜点睛を欠く一冊である。

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