谷本 達也
サラリーマンの私でもできた勝ち続けるデイトレ信用取引
 |
人気ランキング : 140743位
定価 : ¥ 1,575
販売元 : アスカエフプロダクツ
発売日 : 2006-03 |
 |
買うのは自由だが、、、 |
株の本はもはやどれでも同じ。
ましてやサラリーマンだって?!
ましてや信用だって?!
答え:キケン過ぎ。
「趣味」で読むなら構わない。
読書は自由だ。
しかし本書の内容もそうだがどこにもトレードの「新味」がない。
いったいどこが今までの株本と違うの?
これで勝てると思ってはとんでもない。
きっと大きな損失を被るだろう。
だからキケンだ。
今の相場(05以降)は渦潮のような複雑さだ。
チョチョイと書かれたもので易々と勝てることは「ぜったい!」ない。
何度も言うけど「趣味」として読むなら別。
 |
サラリーマンだけじゃなく、昼間働いている人向けですね |
著者がサラリーマンということで「サラリーマンの」と謳っていると思いますが、サラリーマンだけじゃなく、他に昼間仕事をしている人でもOKですね。そこのところ勘違いしてしまいます。デイトレの本は他にもたくさんあって、どれも魅力的なんですが、仕事中パソコンの前に張り付いているわけにもいかず、なかなか参考になるものがありませんでした。仕事も順調で、家族もいますので、別に大儲けを狙う必要もありませんが、でも小遣い程度は稼げたら嬉しいです。この本を読んで、昼間忙しい私でも、なんとか儲けられそうな気がしました。
 |
なかなか面白かったです。 |
信用取引の仕組みが良くわかりました。勝つためには、利益にこだわりすぎては却ってだめだということも理解できました。回転数で稼ぐというのも納得できるところです。また、投資先を選ぶにも、「そこから選ぶのか、なるほど!」と感心してしまいました。信用取引をやるかやらないかは別にして、やっぱり、利益を出すというのは、「視点の違い」があるのかなと思わされました。そういった意味で、示唆に富んでいて、読み物としても面白かったように思います。
 |
毒にもなり、薬にもなるのでは? |
ミルクの口紅さんの言うことは当たっていると思います。しかし、株の世界は、実力の世界!実力の世界というのは、人まねではなく、自分で研究し、努力し、自分のオリジナルなものを持った人が勝ちます。そのことは野球のイチローやサッカーの中村、スポーツの世界ばかりではありません。同じことをやっているのに、なぜその人だけ一流なのか?実力の世界とは、そういうものです。株も同じです。この本を読んで、勝つための「糧」にできる人もいれば、大損をしてしまう人もいるかもしれません。それは、どの本も同じです。この本に関して言えば、信用取引について、今までにない実戦的な視点で解説しているという点で参考になりますし、投資方法も理に適っていると思います。ただし、だからといって旨く行くかどうかは、また別の話だと思います。
しかし、数ある株の本の中で、ミルクの口紅さんが、批評せずにはいられなかったという点で、内容的にインパクトがある本だと思いますよ!